ワタナベのショート動画No.1は芸歴2年目のヨネダコーヒー、先輩抑えて大会優勝(お笑いナタリー)

ブランドリペアマスター講座のネタバレと体験談

小林 悟の
ブランドリペアマスター講座が気になってます。

公式サイトを読んでも
大事な部分がよくわからないから・・・
もっと詳しく知りたいと思っちゃうよ。もー

出典元:お笑いナタリー

昨日2月16日に行われた「ワタナベおもしろShort No.1決定戦」でギャンブラルフ・ヨネダコーヒーが優勝し、賞金100万円を獲得した。

【画像】ギャンブラルフ・ヨネダコーヒー

「ワタナベおもしろShort No.1決定戦」は、ワタナベエンターテインメントとシェアアパート運営の「TOKYO <β>」が業務提携して展開するシェアアパート「TOKYO<β>Wエンタ荘」の入居者募集イベント。ワタナベ芸人たちがショート動画で競い合い、立川志らく、ネプチューン堀内、タレントの米澤りあが審査員、赤ペン瀧川がMCを担当した。

決勝戦に出場したのは、ギャンブラルフ・ヨネダコーヒー、ぱーてぃーちゃん、金の国・渡部おにぎり、たかみちホラー(みんなのたかみち&完熟フレッシュ・レイラ)、ちゃんぴおんず・大ちゃん、フタリシズカ、ナチョス。にしむら、ふくらすずめ・はじめ、ボシマックス・カナやん、みくもん!の10組。優勝したヨネダコーヒーは芸歴2年目で、今回の結果については「優勝が僕でよかったのか……動画制作に誰よりも焙煎(編集)の時間をかけた自信があったので優勝できてとてもうれしいです。100万円は、少人数の動画チーム『チームコーヒー』の仲間や、先輩後輩に還元していきたいです」と喜んだ。

大会後、志らくは「お笑い賞レースの審査はこのくらいラフがいいですね。M-1で30点とかつけたら怒られるじゃないですか。このくらいラフで気楽に、低い点数をつけられた人は悲しむんじゃなくて笑いで返す審査が健全なんじゃないですかね」とコメント。また堀内は「お笑いの審査員ってすごく難しいなと思いました。あと優勝したヨネダコーヒーの『エクスペリエンス!』というネタは、今後コーヒーにちなんで、『エスプレッソ!』と言っていってほしいなと思います(笑)」と話していた。

大会の模様はワタナベエンターテインメントのYouTube公式チャンネルでアーカイブ配信されている。

ネタバレ記事を見つける為に
ネットで検索してみたら
実践者の体験ブログがあった★。

わたしが気になっているのはコレ・・・

『書いてある通りに正しく実践すれば効果あり?』

何でもそうだろうけど【継続する】のが大変なんだよね。

私みたいな
飽きっぽいタイプの人でもできるかな?

本当に効果がでるなら
頑張ってみたい気もするな。