まだまだやろうよ!「THE W」新女王のニッチェが同世代にエール、マセキへの思いも(お笑いナタリー)

競艇アモーレ2刀流・ミシュラン7つ星予想法 黒金300前日予想+NEWルービック直前予想(吉岡 薫)の悪評のレビューあり?

競艇アモーレ2刀流・ミシュラン7つ星予想法 黒金300前日予想+NEWルービック直前予想を販売している
吉岡 薫さん・・・

注目度が高い分、いろいろな噂もあるよね。

出典元:お笑いナタリー

ニッチェが本日12月13日、“一番面白い女性”を決める賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」(日本テレビ系)で優勝。生放送直後に開かれた記者会見で喜びを語った。

【画像】2本目のネタを披露するニッチェ(他24件)

エルフ、パンツ万博、ヤメピが顔を揃える1stステージBブロックを勝ち抜いたニッチェ。最終決戦では、Aブロック勝ち上がりの紺野ぶるま、敗者復活枠のエルフを抑えて「THE W」9代目女王に輝いた。ニッチェには優勝賞金1000万円に加え、日本テレビの各番組に出演できる権利、優勝記念特番を制作してもらえる権利などが副賞として贈られる。

マセキ芸能社初の賞レース王者となったニッチェ。近藤は「マセキって活躍されてる方ばかりだけど、王者はいなかったんですよ。事務所側としてはチャンピオンがいないということをネックに思っていただろうし、我々も『いつか錦を飾りたい。事務所に恩返しがしたい』と考えていました。今回の優勝で事務所の方も喜んでくれると思います」と話していた。質疑応答の様子は以下の通り。

■ ニッチェ コメント
──優勝した率直な感想は?

近藤くみこ:いまだに信じられない。びっくりです。でも、いくらでも泣ける準備はできております。気を抜いたら泣いちゃいそう。

江上敬子:近藤さんはドライアイで悲しくなくても涙が出るタイプなんですけど、さっきの涙はたぶん本物です。

──粗品さんの審査はいかがでしたか?

近藤:実は私、粗品くんのYouTubeチャンネルを死ぬほど観ていまして。チンチロの大ファンなんです(笑)。別の大会で審査員をやっているところも見ましたが、的を得ていないこと言っているわけではないし、ほかの審査員が気を遣って言っていないことを言葉にしてくれているだけなので、ビビってはいなかったです。審査員の発表時から大会が注目されるような立ち回りをしてくれたので本当感謝しかないです。

江上:私はものすごく怖かったです。

近藤:はっはっはっは!(笑)

江上:同じ事務所の後輩のもめんとが、普段の賞レースよりも一歩踏み込んだことを言われていたので、「今年は優勝者が出ないかもしれない」と思いました(笑)。

──今回の勝因は?

近藤:今の自分たちにピッタリな2本だったからかな。40歳を超えてからは勢い系よりはしんみり系のネタが増えたんですよ。

江上:身の丈に合ったネタを作れるようになりました。若い頃に作ったネタは体力が持たない。今日の2本は自分的にしっくりきています。

近藤:今の持ちネタの8割は2人とも座ってるネタです(笑)。決勝ネタも2本とも座ってるネタになりそうだったのですが、さすがにそれはやめようということで変えました。

──マセキ芸能社初の賞レースになったことへのお気持ちは?

江上:みなさんびっくりされるんですけど、マセキって活躍されてる方ばかりだけど、王者はいなかったんですよ。事務所側としてはチャンピオンがいないということをネックに思っていただろうし、我々も「いつか錦を飾りたい。事務所に恩返しがしたい」と考えていました。今回の優勝で事務所の方も喜んでくれると思います。

──ニッチェさんはすでに知名度十分かと思いますが、ネタをやり続けることに対してはどのような気持ちなのでしょうか?

江上:我々を世に知らしめていただいたきっかけがネタだったので、とても大事に思っています。妊活や育休でストップしてしまったけど、やっぱり我々はネタをやりたいという気持ちはあった。正直、戻ることにも勇気がいりました。みなさんご存知かもしれないですけど、早坂営業というものがありまして。そこでネタを披露できたのがよかった。早坂営業に何歳になってもずっと呼んでもらいたいという気持ち。ネタをやるのがとにかく好きなんです!

──賞金の使い道は?

近藤:2020年に結婚したんですが、結婚式やパーティーをしていないので、その資金にしたい。

江上:やってほしかった! みんなお祝いしたいんですよ! 私は息子と娘に「これ欲しい」と言われている高価なゲーム機を肩ぶん回して買います。あとは毎晩ウィスキーを飲んでいる夫にものすごく高いウィスキーを買ってあげたい。さっきもテレビ電話したらベロベロで! マジで呂律が回ってなかった。ただ、すっごく喜んでました。

近藤:旦那さんは「酔っぱらってない」って言ってたよね?

江上:言ってた(笑)。「俺は酔っぱらってない! すごくうれしいだけ!」って。

──今回の優勝に勇気づけられる人も多いのでは?

近藤:そうだとうれしいです。今朝、同世代から予想以上に「がんばってくれ」というメッセージが届いたんですよ。

江上:我々の世代は賞レースには場違いなんじゃないかという思いもあったんですけど、ほかの現場で東京03の飯塚さんが「残ってんじゃん、決勝!」ってニヤニヤしながら近付いてくるんですよ。そういうことに救われました。

近藤:賞レースは新人のためにあるものという風潮も強いと思いますが、ネタからしばらく離れていた身としては賞レースのおかげでまた戦いたいと思えた。情熱というか、温度が下がっている同世代に「まだまだやろうよ!」と言いたいです。

©日本テレビ

あまり良くないレビューや悪評とかって
それが本当かどうか、ちょっとよくわかりません。

出典元:お笑いナタリー

ニッチェが本日12月13日、“一番面白い女性”を決める賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」(日本テレビ系)で優勝。生放送直後に開かれた記者会見で喜びを語った。

【画像】2本目のネタを披露するニッチェ(他24件)

エルフ、パンツ万博、ヤメピが顔を揃える1stステージBブロックを勝ち抜いたニッチェ。最終決戦では、Aブロック勝ち上がりの紺野ぶるま、敗者復活枠のエルフを抑えて「THE W」9代目女王に輝いた。ニッチェには優勝賞金1000万円に加え、日本テレビの各番組に出演できる権利、優勝記念特番を制作してもらえる権利などが副賞として贈られる。

マセキ芸能社初の賞レース王者となったニッチェ。近藤は「マセキって活躍されてる方ばかりだけど、王者はいなかったんですよ。事務所側としてはチャンピオンがいないということをネックに思っていただろうし、我々も『いつか錦を飾りたい。事務所に恩返しがしたい』と考えていました。今回の優勝で事務所の方も喜んでくれると思います」と話していた。質疑応答の様子は以下の通り。

■ ニッチェ コメント
──優勝した率直な感想は?

近藤くみこ:いまだに信じられない。びっくりです。でも、いくらでも泣ける準備はできております。気を抜いたら泣いちゃいそう。

江上敬子:近藤さんはドライアイで悲しくなくても涙が出るタイプなんですけど、さっきの涙はたぶん本物です。

──粗品さんの審査はいかがでしたか?

近藤:実は私、粗品くんのYouTubeチャンネルを死ぬほど観ていまして。チンチロの大ファンなんです(笑)。別の大会で審査員をやっているところも見ましたが、的を得ていないこと言っているわけではないし、ほかの審査員が気を遣って言っていないことを言葉にしてくれているだけなので、ビビってはいなかったです。審査員の発表時から大会が注目されるような立ち回りをしてくれたので本当感謝しかないです。

江上:私はものすごく怖かったです。

近藤:はっはっはっは!(笑)

江上:同じ事務所の後輩のもめんとが、普段の賞レースよりも一歩踏み込んだことを言われていたので、「今年は優勝者が出ないかもしれない」と思いました(笑)。

──今回の勝因は?

近藤:今の自分たちにピッタリな2本だったからかな。40歳を超えてからは勢い系よりはしんみり系のネタが増えたんですよ。

江上:身の丈に合ったネタを作れるようになりました。若い頃に作ったネタは体力が持たない。今日の2本は自分的にしっくりきています。

近藤:今の持ちネタの8割は2人とも座ってるネタです(笑)。決勝ネタも2本とも座ってるネタになりそうだったのですが、さすがにそれはやめようということで変えました。

──マセキ芸能社初の賞レースになったことへのお気持ちは?

江上:みなさんびっくりされるんですけど、マセキって活躍されてる方ばかりだけど、王者はいなかったんですよ。事務所側としてはチャンピオンがいないということをネックに思っていただろうし、我々も「いつか錦を飾りたい。事務所に恩返しがしたい」と考えていました。今回の優勝で事務所の方も喜んでくれると思います。

──ニッチェさんはすでに知名度十分かと思いますが、ネタをやり続けることに対してはどのような気持ちなのでしょうか?

江上:我々を世に知らしめていただいたきっかけがネタだったので、とても大事に思っています。妊活や育休でストップしてしまったけど、やっぱり我々はネタをやりたいという気持ちはあった。正直、戻ることにも勇気がいりました。みなさんご存知かもしれないですけど、早坂営業というものがありまして。そこでネタを披露できたのがよかった。早坂営業に何歳になってもずっと呼んでもらいたいという気持ち。ネタをやるのがとにかく好きなんです!

──賞金の使い道は?

近藤:2020年に結婚したんですが、結婚式やパーティーをしていないので、その資金にしたい。

江上:やってほしかった! みんなお祝いしたいんですよ! 私は息子と娘に「これ欲しい」と言われている高価なゲーム機を肩ぶん回して買います。あとは毎晩ウィスキーを飲んでいる夫にものすごく高いウィスキーを買ってあげたい。さっきもテレビ電話したらベロベロで! マジで呂律が回ってなかった。ただ、すっごく喜んでました。

近藤:旦那さんは「酔っぱらってない」って言ってたよね?

江上:言ってた(笑)。「俺は酔っぱらってない! すごくうれしいだけ!」って。

──今回の優勝に勇気づけられる人も多いのでは?

近藤:そうだとうれしいです。今朝、同世代から予想以上に「がんばってくれ」というメッセージが届いたんですよ。

江上:我々の世代は賞レースには場違いなんじゃないかという思いもあったんですけど、ほかの現場で東京03の飯塚さんが「残ってんじゃん、決勝!」ってニヤニヤしながら近付いてくるんですよ。そういうことに救われました。

近藤:賞レースは新人のためにあるものという風潮も強いと思いますが、ネタからしばらく離れていた身としては賞レースのおかげでまた戦いたいと思えた。情熱というか、温度が下がっている同世代に「まだまだやろうよ!」と言いたいです。

©日本テレビ

ネットの評判や噂って
実際のところどうなんだろう?

正直、ノウハウに興味あるから気になります。

わたしが気になっているのはコレ・・・

こんなに簡単に効果がでるんなら
すぐにでもやってみたい気がするんですよね。

評判や口コミどおりに効果あるなら
嬉しいけど・・・。