【ライブレポート】めくるめく真夏の一夜「溜口スーパーディナーショー」食べて歌って人情劇しての原点回帰(お笑いナタリー)

宮田 圭のストレス緩和サブリミナル音源は効果なし?内容暴露

宮田 圭さんの
ストレス緩和サブリミナル音源は有名ですよね★

出典元:お笑いナタリー

昨日7月26日、東京・LOFT9 Shibuyaで「LOFT9 10th Anniversary 溜口スーパーディナーショー2026 ~Again~」が開催された。2017年から不定期開催され、熱い支持を集めているイベント「溜口スーパーショー」は、「キングオブコント2024」王者のラブレターズ溜口が1人で歌い踊り、自作の芝居を披露するエンタテインメントショー。近年はASH&Dコーポレーションに所属する事務所メンバーを率いたミュージカル風の壮大なステージが展開されているが、今回は歌と食事と人情劇という初期と同様の形式で実施され、リピーターも新規ファンもめまいがするほど奇想天外なパフォーマンスの数々に酔いしれた。

【写真】舞台上とは思えない顔で汁なし冷やし担々麺を食べる溜口

今回のスーパーMCはかねてより「スーパーショー」の大ファンだったというお抹茶がレギュラーMCを務めているタッカーノの代打で担当。「興奮のあまり茶柱がビン立ち」などとタッカーノに引けを取らない小粋なトークで客席を温め、溜口登場の舞台を整えた。SUPER EIGHT「無責任ヒーロー」の軽快な音楽が流れ出すと、この日の主役、溜口がステージに。溜口のまとうムードと歌声で会場は一気に色づき、観客のテンションも急上昇。うだるような暑さも忘れさせる、めくるめく一夜の始まりだ。1曲目から絶好調の溜口は「イエーイ」とノリノリで、お抹茶は「ヤンチャボーイ、ヤンボー」だと言い表した。ご機嫌に見えた溜口だったが、あまりの盛り上がりに「引いているというか……。何をしゃべってもウケる。風邪を引いたときに見る夢みたい」と冷静さを取り戻す。チケットが販売開始1分で即完売したことにも「システムエラーかなと思った。そんなわけがない」と驚きを隠せない様子で、「返金はないからね! 自己責任ですから」と観客の期待値を一旦下げるよう努めた。

お抹茶とのテンポのいいトークののち、まずは「溜口スーパー乾杯ショー」のコーナーへ。溜口にナイスなMCぶりを褒められたお抹茶は「お茶の子さいさい」と返し、「お見事! 源(みなもとの)お見事!」(溜口)、「よっ征夷大将軍!」(お抹茶)などという掛け合いが客席をきょとんとさせつつも、溜口は「最高の夏に乾杯!」と景気よくドリンクを喉に流し込んだ。その勢いのまま、織田裕二「OVER THE TROUBLE」、トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」、Official髭男dism「Pretender」、7人祭「サマーれげぇ!レインボー」、SEKAI NO OWARI「RPG」をメドレーで歌唱する。途中、客席に降りてファンサービスするもノッてもらえない場面があったが、溜口は「それぞれの楽しみ方があるんでね!」と度量の大きさを見せつけた。

続いてメイン企画、溜口が食事しているところを観客が見るコーナー「溜口スーパーディナーショー」を展開。溜口は「LOFT9 Shibuyaの木製の床を見ると学童を思い出す」と振り返り、学童で「タンタンの冒険」をよく読んでいたことから今回のメニューに「汁なし冷やし担々麺」をチョイスしたと語った。町の中華料理屋に1人で来店して腹ごしらえしているかのように無言で麺をすすると、観客はその様子を夢中で撮影していく。お抹茶にリアクションを求められた溜口は、食レポが苦手なため“お題”が欲しいとリクエスト。「病院」のお題では「保険証を忘れてもなんとかなる(=めっちゃいい)」、「バイト」のお題では「前日でも代わってくれる先輩がいるバイト(=助かる)」、「実家」のお題では「中学時代着てた寝間着をまだとってある実家(=安心する)」とお抹茶の解釈に補助してもらいながら感想を伝えた。

その後、「溜口スーパー報告」と題し、溜口はいきなり“弟子”のくぼ(くぼ倉庫)を紹介。客席がざわざわする中、4年前、代々木公園でバスケットボールの1on1をやっていたときに出会ったと説明し、くぼにポケットビスケッツ「Yellow Yellow Happy」を歌わせた。彼の歌声を聞いた溜口は納得したように「スーパーショー」引退を発表。「ええー!?」という不安の声も上がったが、「2代目溜口佑太朗」と「スーパーショー」をくぼに引き継ぐと宣言した。三木道三(DOZAN11)「Lifetime Respect」に乗せ、溜口とくぼで師弟の掛け合いを披露。「一生ディナーショーしてくれや」(溜口)、「俺を信じなさい」(くぼ)と熱い思いのぶつけ合いで契りを交わした2人だったが、くぼの持ち込んだ飲み物を口にした溜口は苦悶の表情を浮かべ、死亡。お抹茶は35回くぼを殴って敵討ちを果たし、カタカタッとパソコンを操作して溜口の追悼スライドショーをその場で作成、上映した。

溜口を偲びながら終了した第1部に続き、2部の幕が開けると衣装チェンジした溜口が元気に登場。「知り合いの博士に頼まれた」と実は1部に出演していたのはクローンだったことを明かす。「まさか命狙われてたとはね!」と大笑いし、公演を仕切り直し。「溜口スーパー次のひと口」と題した「スーパーショー」初の観客参加型コーナーを行った。用意された3つのメニューのうち、観客は「溜口に食べてほしい料理」を1つ選んで拍手。拍手が一番多かった料理を溜口が口に運ぶ。これが溜口の食べたいものと一致していれば「うま口佑太朗」(クリア)。3ターン実施し、3連続正解できればハッピーエンディングとなる。一度聞いただけでは不可解な催しも、来場者は即座に把握した様子。アイスを連続で食べさせるお笑い的な流れが発生したかと思えば、ラストチャレンジでは3ターンともバッチリ正解し、不思議と会場には一体感が。成功の喜びのままに溜口はKing & Prince「なにもの」をお抹茶と一緒に歌唱した。その最中、歌う溜口の背後から刀を持ったくぼが現れるひと幕もあったが、お抹茶が撃退。溜口にも気づかせないスマートさでショーの進行を無事に保った。

第3部の「溜口スーパー人情劇」は、人生で初めてハマった魅力的なライブアイドルがメンバーの不祥事で活動休止に追い込まれ、諦められない溜口が一肌脱ぐ、というストーリー。溜口、お抹茶のほか、“グチタメ劇団”の一員として知られる景色・肉体戦士ギガ、ターリーターキー玉が演じる。狡猾、粗暴、性悪な部分も持ちながら、「これだ!」と思ったことにはまっすぐな劇中の溜口は、アイドル玉が再びステージに立てるようP(プロデューサー)のギガを拳で制しつつ説得し、玉のラストライブの舞台をセッティング。玉とPは老舗音楽企業から声がかかるという最高の展開で大団円を迎えた。

イベントの内容からグッズの発注まですべて溜口が1人で手がける「溜口スーパーディナーショー」。エンディングでは、溜口が「次回はやらない」といつも通り宣言すると、客席からは「えー!」とブーイングが。溜口が「気が向いたら、いつかやれたら。とにかく体力使うし」と控えめに返す一方、お抹茶は「お笑いって夢ありますね!」と観客として参加してきた「スーパーショー」に出演できた喜びを噛みしめていた。ラストは溜口のオリジナルソング「渋谷でパーティー」でお別れとなったが、会場の拍手は鳴り止まず出演者がステージに再登場。溜口は差し入れのシャンパンでメンバーと乾杯し、「みなさんが幸せになりますように!」という言葉と共にステージをあとにした。

なお、ラブレターズは9月から10月にかけて東京、仙台、名古屋、大阪で単独ライブ「溺愛」を開催する。

■ ラブレターズ単独ライブ2026「溺愛」
□ 東京公演
2026年9月29日(火)19:00開演
2026年9月30日(水)19:00開演
2026年10月1日(木)19:00開演
2026年10月2日(金)19:00開演
2026年10月3日(土)14:00開演 / 18:00開演
2026年10月4日(日)14:00開演
会場:東京・赤坂RED/THEATER

□ 仙台公演
2026年10月6日(火)19:00開演
会場:宮城・誰も知らない劇場

□ 名古屋公演
2026年10月8日(木)18:30開演
2026年10月9日(金)18:30開演
会場:愛知・名古屋市中村文化小劇場

□ 大阪公演
2026年10月11日(日)13:00開演 / 17:00開演
会場:大阪・新世界ZAZA HOUSE

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~